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アサシン クリード ヴァルハラ レビュー・感想|面白いかったけどオデッセイは超えられなかった感

今回のレビューは
アサシン クリード ヴァルハラ」です。
ubisoft.co.jp


こちら、有名なシリーズの最新作である「アサシン クリード シャドウズ」の2つ前のゲームです。
※ただし、最新作の1つ前である「アサシン クリード ミラージュ」はちょっと外伝寄り

メインストーリーをクリアしたので、レビューと感想を書いていきます。
概要・良い点・不満点・総合評価の順で見ていきたいと思います(ネタバレあり)。

概要

公式サイトによるとオープンワールドアクションRPGらしいです。ステルス要素も入ったアクションゲームといった感じでしょうか。
主人公はヴァイキングであるハーヴィー。ストーリーを簡単に説明すると、「育ての親と喧嘩別れしたため、兄貴分や仲間と一緒にノルウェーを飛び出して、イングランドで新天地を築きあげていく」というものです。
新天地で他の勢力との同盟を結んでいくため、なんやかんやで対立することになった「結社」と戦いつつ、同盟を結ぶためのおつかいやら用心棒やらをこなしていきます。

良い点

これがアサシンクリードだ!

10作以上出ているシリーズなだけあって、かなり面白いんです。特に、アサシン(ステルス)という要素が完成され過ぎている。
ステルス要素のあるゲームは他にもありますが、敵が無限湧きする意味のないステルスだったりするので、あまり面白くなかったりするんですよね。
その点アサシンクリードは見つからないように敵を倒したり、口笛などを使って敵をおびき寄せたり、遠距離から弓矢で倒したりときちんとステルスしています。また、すごく難しいわけでもなく、草むらに隠れるだけで割と見つからないので、難易度の丁度いい初心者も楽しめるステルスゲームです。

戦闘面も今やどのゲームにも実装されているパリィやスキルを使って、敵を倒すことができます。スキルの選択肢も豊富です。ヴァイキングらしく、敵の拠点を仲間と一緒に襲撃することもできるので、真正面から堂々と戦ってみるのも良いかもしれませんね。

豊富なミニゲーム

ミニゲームとして特別なサイコロを使ってバトルする(カードゲームに近い?)オーログや
飲み比べ勝負、弓あてゲームや口論詩といったゲームがあります。

私はオーログが好きです。トークン溜めて必殺技ぶっぱが最適解ぽいのは残念ですが、それでも相手に合わせて、ターンごとにどんな戦略でいくのかを考えたり、サイコロの出目で一喜一憂するのは非常に楽しいです。

また口論詩も原語が英語なのに、しっかり韻を踏んだ日本語になっていて、翻訳者や開発者の苦労や努力の跡が見られます。すごい(語彙力皆無)。
韻だけではなく、ちゃんとルールに沿って選択肢を選ばないと勝てないので、中々に頭を使います。一度も見たことないですが、ラップバトルってこんな感じなのかな?

世界観が素晴らしい

主人公のエイヴォルさんは要所要所で寛容さというか、異なる宗教や考え方にも理解を示します。一方でヴァイキングぽい考えで行動することもあるので、主人公として面白いです。
また、残念ながら私が今作の舞台である時代をあまり知らないのですが、歴史的な背景を元にかなり再現しているそうです。そこらへんは抜きにしても、オープンワールド再現された景色は本当にキレイです。

また、翻訳も丁寧です。北欧神話なんかを調べるとでてくるキーワードもしっかりと丁寧に翻訳されています。毎回毎回、翻訳者さんは大変だなあ...

さらに、神話上の場所ですが、アースガルドやヨトゥンヘイムにも行くことができます。
ラグナロクにそなえるオーディン(主人公の前世)を操作したり、時には敵対している巨人族の住処に行ったり、非常に広い世界を楽しむことができます。

次回作であるシャドウズは炎上関係抜きにしても、なんであんなに再現度の低い日本になったんだろうか。オデッセイなんかは海外の学校で教材として採用されるほど、ベタ褒めされていたはずなのに...


以上、いつものアサシンクリードらしさがありつつ、豊富なミニゲームオープンワールドで再現された世界を楽しめるといった点はプレイしていて本当に面白かったです。

不満点

つまらないとまではいいませんが、前作が全体的に結構面白かったためか、今作は期待していたハードルを下回った感があります。
というか個人的には、ストーリー等々を含めた全ての要素が前作から劣化しているように感じられました。前作が良すぎたんだろうか?それにしてもなあ...

ステルス要素と戦闘要素の劣化

ステルス要素

今作は襲撃といった戦闘要素に力を入れており、その調整のためか、ステルス要素は大分オミットされています。

まず、敵にバレたかどうかがわかりづらいです。今までの作品では画面の状態やSEでわかったのですが、今作は画面の変化やSEがかなり小さくなっております。そのため、「近場の敵を倒したからステルス状態になったな」と思っても、武器を持ったまま=戦闘状態ということが多々あります。

また、なぜ発見されたかがわかりづらい。突然こちらを向いて発見するケースや、草むらに隠れていても遠くから発見されてしまうケースがあります。

鳥(今作は鴉)もだいぶ弱体化しました。昔は、潜入時に鳥で敵を強調表示→どこから潜入するかを考える、という流れで進めてたのに、今作では敵の強調表示ができません。
そのため、操作性の悪い鳥を使う機会はほとんどなく、クエストの場所を調べたいときくらいしか使う機会がありません(今作は大まかな場所しか示されないミッションが多く、鳥を使うことでより詳細な場所がわかるようになる)。

鳥による偵察は主人公の特別感があって楽しいんですが、移動するときのパルクールアクションの爽快感や鳥の速度の遅さ、障害物や建物が多くて見えないことが多い、等々が相まって、不要に感じてしまいます。
初期からある要素なんだから、劣化させずに楽しく使わせてくれ....

他にも、死体に爆弾を仕掛けるスキル。従来と違って一撃で倒せなくなったので、存在意義がわからない...
他のスキルも見た感じ、どうやら開発陣はプレイヤーがステルスで有利な状態にしたうえで戦闘開始するというムーブを想定しているようです。
戦闘は戦闘で、ステルスはステルスでやらせてほしいんだけどなあ。

変に戦闘を仕掛けるより、一撃で倒せる暗殺の方が効率が良いですし。
ボス級・準ボス級の敵は暗殺できないのでステルスが選択肢にないですし。

「今作は開発陣が戦闘システム推しているし、ステルスよりも戦闘が面白いのかも!」と思いました。しかし、残念ながら、個人的にはそこまで戦闘要素を楽しめませんでした。

戦闘要素

出てきたものが個人的な期待のハードルを下回ってます。
つまらないわけではないですが、ステーキを期待していたらカツ丼が出てきたみたいな(美味しいけど、なんか違うよなあ感)。

基本的な戦闘システムは面白いんですが、特に

  • 襲撃
  • 城攻め
  • ボス戦

はあまり面白さを感じません。襲撃と城攻めは今作の目玉要素なんですけどね。
順番に見ていきます。


襲撃
敵の拠点を襲うときは仲間と一緒に「襲撃」することができます。
しかし、アサシン(暗殺)なのに真反対の襲撃という要素、予告の時点で私は「なんか違うよなあ」と感じていました。
ふたを開けてみると予想通り、「なんか違う」感がすごい。

仲間と一緒に戦えるのは良いんですが、

  • 仲間キャラの強化や成長要素はない
  • とびぬけて弱いわけでもないが強くもない(自分で戦ったり暗殺したほうが早いし楽しい)
  • 小さな拠点や通り道には来てくれない
  • 遠くにいる敵は倒しに行ってくれない(敵と戦ってるとき以外は主人公の周りをウロウロ)

とあまり楽しさを感じられません。

また、仲間がいないと開かない宝箱やドアなんてのもあって、だいぶ面倒です。
暗殺で敵全滅させても、宝箱のためにわざわざ仲間呼んで開けないといけないですし。
なぜ中から開かないドアは建物の中に敵がわんさかいるんだよ。襲撃されてるんだからでてこいよ。
仲間の動きもモタモタしているので、小さなストレスが積み重なります。なぜ宝箱に近づいた瞬間、移動速度が遅くなるのか。常走れ。

こういった「プレイヤーがやりたくなる要素」ではなく、「開発陣がプレイヤーにやらせようとする要素」がストレスとして積み重なっていきます。
ヴァイキングだから襲撃、はわかるんですが、推したいシステムはきちんと作ってほしい...


また、襲撃ではありませんが、宝箱について。
このゲームは敵拠点の宝箱が面倒な場所にあったり、手順を踏まないと入手できなかったり、鍵がないと開かなかったりといったことが多々あります。ガッツリ面倒ではないですが、ちょいちょい面倒が繰り返される感じ。
襲撃を繰り返す遠征では、「襲撃で敵を全滅させたぞ!→宝箱が変な場所にあるんだけど...」みたいなことが繰り返されて萎えます。しかも、面倒な割にはそんなに良い報酬でもない。

大体は建物の上にある窓を壊して中に入ればいいんですが、操作キャラが窓の中に入るのではなく、窓の上まで登ろうとすることが多々あります。
あまりにも誤発が多くて、パルクールのシステム変えたんじゃねえかと思うくらい。
そんなストレスを溜めて宝箱の場所まで来たのに、鍵がないと開かないときも。報酬もしょぼい。
そんなことが頻発して、だんだんと宝箱探す気が失せました...

面倒な場所にしたり、窓を壊して入るようにしたのは小さな謎解き要素のつもりなのかもしれませんが、そんな面倒な要素を入れないで欲しい。
収集要素で謎解き100%とか謎解き80%戦闘20%みたいなのは好きですが、敵倒したのにパズル解かないと報酬が手に入らないみたいなシステムはおかしいでしょう...


城攻め
襲撃よりも多くの仲間や敵と戦えます。ここにしかないギミックみたいなのもあるので、最初にプレイしたときはワクワクが半端なかったです。ただ、プレイを進めていくとだんだんと嫌になっていきました。

城攻めでのプレイヤーの役割は戦闘部隊ではありません。工作部隊です。
「上がっている橋のギミックを壊して下ろせ!」とか、「建物に侵入して橋をかけろ!」とか、「防衛柵を爆破して壊せ!」とかばっかです。敵を倒すミッションはほとんどありません。
周りにたくさん敵はいますが、それを倒しても意味はありません。そこら辺にいる雑魚敵は無限湧きです。ちょっと離れるといつの間にか復活することもあります。
なので、敵を無視してひたすら目標を達成しましょう。遠くから矢が飛んできますが、倒しに行く時間が無駄ですし、場所によっては復活します。矢が当たらないことを祈りながら、工作活動しましょう。

...なんでこんな仕様にしたんだよ

前作のオデッセイは平たい戦場で目標数の敵を倒すだけだったので、地形を工夫して面白いように改良したつもりなのかもしれません。が、戦闘という方向性を失くしてしまったのが残念です。
味方が頼りにならないのは変わってないし。

道中は仲間と一緒にたくさんの敵と戦えることはあまりないので、城攻めは共闘感と無双感を味わえる要素だと思ったんですけどね。
私が勝手に想いを馳せていただけだったようです。
せめて、周りの敵を倒す→ギミックを動かす、みたいなのであって欲しかった...


ボス戦
無駄に硬いし、超反応で回避するしであまり面白くないです。無駄に硬いのはレベルとか装備も関係あるので、私がきちんと育ててなかったのが悪いのかもしれませんが。

敵のスタミナを減らすと1度だけ大技ができますが、間違って攻撃すると大技が使えなくなります。
しかも、体力を減らしきれなかったら、超回避ハイパーモードになって、パリィできない技を連発してきます。これの正しい倒し方がわからない...
なので、敵のスタミナ管理して、大技で決着がつくように戦いましたが、これが正しい攻略法なのだろうか?

一方、ジャスト回避でスローモーションになるスキルを手に入れると話が変わります。
ジャスト回避して攻撃入れるだけで楽に勝てます。入力受付時間もそこまで難しくないです。
というか、このスキルがないと大楯の敵とかはジリ貧になります。

なので、ボス戦はスキルが入手しづらい序盤が一番難しくて、後半になると簡単になります。敵の攻撃方法もそんなにバリエーションないので、極端に難しい(というか面倒)か極端に簡単かの二極化です。

でも、フェンリルは絶対許さない。
回避タイミングの分からない穴掘り攻撃してくるし、こちらの攻撃スキル無効だし、弱点ぽい弱点もないし、カメラの向く方向おかしくなるし。

あとラスボスのバシムも許せん。
体力ゲージなしでヒット&アウェイ攻撃してくるし。あいつだけ簡易立体機動装置みたいなロープで高所に逃げるし。スキルもなぜか効かないし。

ついでにオーディンも許せん。
メッセージで「斧を外せ」って言われても外せなかったし。
そのあと何回かやられてようやく外せるようになったし。
ただ逃げることしかできないし。

あと、ボスではないですが、素手での決闘で敵が開幕速攻ポカポカパンチしてきて、何もできずに死ぬのも嫌い。誰が楽しいんだあのゴミ仕様。


以上、開発陣は自信をもって戦闘システムを推しているのかもしれませんが、どの目玉要素もストレス要素が多かったり、期待したハードルを下回ったりでした。
楽しめなかったわけじゃないけど、どことなく不満を感じてしまう...

不具合多すぎ

私がPS4でプレイしてるから&オープンワールドだからなのかもしれませんが、不具合が多すぎる...
他のレビューや海外掲示板を見たところ、PS5でも結構不具合があるらしいです。
私が遭遇した主な不具合は以下の通り

  • 十字キー右で回復したときに、結構な頻度で「カラスは使えない(十字キー上)」のメッセージのポップアップが出る
  • 話しかけるコマンドがでてこないまま
  • 肝心な場面で3Dモデルが伸びたり縮んだりする
  • 船が地形に引っかかって動けなくなる(頻度高)
  • 倒した敵がその場で復帰する
  • 遠くに誘導した敵が目の前にワープしてくる
  • 暗殺攻撃が勝手に近接攻撃になる(それで敵に見つかる)
  • 壁の中に埋まる
  • クエスト進行不可能(何度かロードすると直った)
  • 突然カメラが変な方向を向く

どれもこれも地味ですが、塵も積もれば山となるという言葉通り、後半になるにつれてプレイが段々と嫌になってきます。特に船が地形に引っ掛かかって動けなくなるのはあまりにも多すぎて、ゲームを数か月くらい中断しました。
船を使う遠征ミッションはメインストーリーと無関係ということが判明したのでなんとか再開できましたが...

また、仕様だと思いますが、個人的に受け入れがたい要素。

  • ちょっとでも位置がずれると話しかけるコマンドがでてこない
  • 正面に捉えてないやつに話しかけたことになったり、話しかけるコマンドを押したのに近くにあるアイテムを調べる
  • 道を通るだけで、敵に見つかって戦闘になる(無事に逃げられることが多いが、地形でつっかえて攻撃があたる時や馬がビビって逃げられない時もある)
  • 柵や鎖といった罠で船が通行止めになる(わざわざ近くの拠点に行って、解除しなきゃいけない)
  • 小道になると途端に自動移動できなくなる

せめて、自動移動中くらいは道中の景色を楽しませて欲しい。

ストーリー

ざっくりいうと、本編は結構良かったり悪かったりですね。メインストーリーは基本的に○○編みたいなオムニバス形式なので、良いストーリーも悪いストーリーもあるといった感じです。
好みの問題もあるので、明確な不満点とは言えません。

ただ、他宗教や考え方に寛容な主人公なのにストーリー進行上、時として脳筋な選択肢しかないのは嫌でしたが。

あと、主人公の汚いアストラルポジションだったオーディンもよくわからない。結局あいつは何がしたかったんだろうか。

バシムもロキの生まれ変わり(?)みたいな感じでしたが、こいつも結局何がしたかったのかわからない。最後の最後で現代編の主人公の座を奪っていきましたが、なんで突然夢の世界から復活したんだろう。実質的にラスボスが現代編主人公を殺してその座を奪ったみたいな感じだったので、後味悪いんですよね。ミラージュをプレイすればわかるんだろうか?

あと、結局主人公がアサシンブレードもらった意味が分からない。結局アサシンにはならなかったし。何を考えてバシムはアサシンブレードを渡したんだろう。渡した時点では主人公がオーディンの生まれ変わりとわかっていなかったはずだし、渡したからには何か別の理由があったと思うんだけどなあ。

残りは不満点をカテゴリーごとに。

恋愛要素いらん

出来の悪い美少女ゲームよりも雑です。なんで出会った瞬間ベッドイン誘ってんだよ。
恋愛要素は前作にもありましたが、今回は輪をかけてひどい。

これは個人的な好みなんですが、本ゲームもペルソナシリーズも、恋愛したいならこっちから話しかけるとかアイテムを渡すとできるみたいな感じにしてほしい。
恋愛要素が嫌なのではなく、唐突に良い話の流れを断ち切って、恋愛要素を持ってこられるのが嫌なんですよね。
特に本ゲームは本当にゴミみたいな流れで恋したり、ベッドイン誘ったりするので。

作るならちゃんと作れよ!(ベッドシーンをちゃんと作れって意味ではない)

現代編不要論

現代編とオーディン編(主人公の前世の話)が関わってくると、途端にストーリーがクソになります。オーディン編は私が北欧神話に詳しくないからというのもあるかもしれませんが...

少なくとも、現代編は誰が望んでいるんでしょう?日本では非売品らしい小説読まなきゃ補完できないストーリーに加え、それっぽいワード出して引き延ばす展開。
私は掲示板とか実況の既プレイぽいコメントとかも見てますが、日本人で現代編を楽しみにしている人は見たことがありません。
今作は現代編が短かったですが、最後の最後でストーリーにガッツリ関わってきやがったので、立つ鳥後を濁したかのような印象です。
何で主人公が2人に分身するんだよ...
結局女性アバターの方が主人公で男アバターの方がオーディンだったってこと?
考察勢は喜ぶのかもしれませんが、個人的にはどうでもいい設定過ぎて萎えました。

というか、オーディン編の時代は結局何なんだったんだ。
雷をだすトールやオーディンを飲み込むフェンリルといった神話の出来事は、ゲーム内の地球で過去にあった出来事ってことなのかな?
その世界は今後のアサシンクリードシリーズに関わってくる?
後のこと考えずに風呂敷広げまくっただけで、結局伏線も何も回収されない気がしますね。

伏線仕込むのは良いんですが、ⅠとかⅣみたいに現代編も1つの作品内である程度完結するようなものにしてほしい。

総合評価

点数:10点中7点
長年続いてきたシリーズ作品だけあって、ゲームとして面白いです。
根本的な「アサシンクリード」の部分は変わっておらず、非常に楽しめる作品です。
クリアだけでもたっぷり60~80時間、コンプリートを考えると100時間越えのボリュームのあるゲームです。
しかし、前作がとても良かったせいか、個人的に期待していたハードルを越えれなかった感があります。
買う気持ち70%くらいの人にはオススメしたいゲームですが、他の有名作品とどっちを買うか迷っている人やアサシンクリードシリーズが初めての人にはオススメできないですね。

ただ、あーだこーだ言いましたが、面白いゲーム・完成されたゲームなのは間違いないです。
時間がたくさんあって、セールとかで安くなっているとかなら、買ってみるのはいかがでしょうか?

余談:おすすめのアサシンクリードシリーズ

個人的に一番のオススメは前作のアサシン クリード オデッセイですね。
ストーリーも理解しやすくてとても良かったです。自分の選択が結末に影響する理由も納得感がありましたし。シリーズがアクションゲームに舵切りして間もない(2作目)ため、荒削り感はあったものの、ステルスとアクションがうまく融合していたと思います。

また、大分前になってしまいますが、アサシンクリードⅣもストーリーが面白く(1~3で一区切りしたので新しくなった現代編も割と面白い)、最近のシリーズよりもアサシン感があって好きです。
買おう(ダイマ